2016年12月11日
リグってる!
天気が悪くて寒いから、釣りを含めたアウトドアは完全にオフモードです。
スノーボードも遠くまで行けば滑れるのでしょうが、そこまで頑張る気力も出ない状況です。
ということで、今回もハンドメネタになります。
オリジナルルアーと同時進行で作ってきた、ベルリネッタクローラーのリペイントが完成したので、リグを組んでいきました。
後部パーツのスカートをシリコン製のものに新しくします。
真ん中をPEラインでしばって、瞬間接着剤で固定します。
針金の先を鍵のようにして反対側から通して、スカートの先を引っ掛けて引っ張り出します。
左右の長さを均一にして、シリコンスカートの端を切り取ります。
ウイングパーツは、アベンタGTのものを移植して、ベルリネッタクローラー2のようにします。
ウイングとフックを取りつけたら、リペイントベルリネッタクローラーの完成です。
リペイントしたほうが良かったのか、どうかは別にして、ルアーを使うモチベーションアップにはなりますね。
ハネを取られたGTには、ベルリネッタのハネを移植しました。
アクションはどうかわかりませんが、バランス的にはこちらの方が合っています。
一方、先日買ったホッツイセラフは、ダブルフックに取り替えます。
フック自体にサビとかは無かったので、トリプルフックのままでも良かったのですが、私は魚のダメージを考えて、全てのルアーのフックをダブルフックに替えています。
しかも、バーブはペンチで潰しています。
それでバレた魚は、最初から取れない魚だったと諦めています。
話が横道にそれましたが、ルアーの全てのパーツを外して、本体をキレイに洗浄します。
トリプルフックの重さを測って、交換するダブルフックを選びます。
マスタッドの#1が少し軽めで丁度良い感じです。
取り外したペラなどのパーツは、歯ブラシを使って少し汚れやサビなどを取り除きます。
歯ブラシにCRCを染みこませておくと、サビ取りの効果があります。
あまり多くつける必要はありません。
ダブルフックに交換して、パーツを全て組み上げて完成です。
スノーボードも遠くまで行けば滑れるのでしょうが、そこまで頑張る気力も出ない状況です。
ということで、今回もハンドメネタになります。
オリジナルルアーと同時進行で作ってきた、ベルリネッタクローラーのリペイントが完成したので、リグを組んでいきました。
後部パーツのスカートをシリコン製のものに新しくします。
真ん中をPEラインでしばって、瞬間接着剤で固定します。
針金の先を鍵のようにして反対側から通して、スカートの先を引っ掛けて引っ張り出します。
左右の長さを均一にして、シリコンスカートの端を切り取ります。
ウイングパーツは、アベンタGTのものを移植して、ベルリネッタクローラー2のようにします。
ウイングとフックを取りつけたら、リペイントベルリネッタクローラーの完成です。
リペイントしたほうが良かったのか、どうかは別にして、ルアーを使うモチベーションアップにはなりますね。
ハネを取られたGTには、ベルリネッタのハネを移植しました。
アクションはどうかわかりませんが、バランス的にはこちらの方が合っています。
一方、先日買ったホッツイセラフは、ダブルフックに取り替えます。
フック自体にサビとかは無かったので、トリプルフックのままでも良かったのですが、私は魚のダメージを考えて、全てのルアーのフックをダブルフックに替えています。
しかも、バーブはペンチで潰しています。
それでバレた魚は、最初から取れない魚だったと諦めています。
話が横道にそれましたが、ルアーの全てのパーツを外して、本体をキレイに洗浄します。
トリプルフックの重さを測って、交換するダブルフックを選びます。
マスタッドの#1が少し軽めで丁度良い感じです。
取り外したペラなどのパーツは、歯ブラシを使って少し汚れやサビなどを取り除きます。
歯ブラシにCRCを染みこませておくと、サビ取りの効果があります。
あまり多くつける必要はありません。
ダブルフックに交換して、パーツを全て組み上げて完成です。