2019年01月18日
インフルエンザA
三連休明けの火曜日に急に体調が悪くなり、水曜日の朝に少し熱が出たので医者に行ったら、インフルエンザAと診断されました。
インフルエンザはおよそ10年振りです。
予防接種もしていたのですが、かかるときはかかるものですね…
5日間は外出禁止なので、今週いっぱい仕事を休みました。
水曜日は医者に行ったあと寝ていましたが、熱が一時40℃を超えて、歩くのもフラフラする状態できつかったです。
木曜日はかなり熱も下がって、少しは楽になりましたが、普通にしていてもだるく、コタツで寝てばかりいました。
今日になってようやく体調が元に戻ってきました。
家族や周りの人にうつしてないかが心配ですが、今のところ家族は大丈夫のようです。
みなさんもくれぐれもご注意下さい。
そんなこんなで、体調が戻った今となってはずっと寝ている訳にもいかず、外出も出来ないので、暇を持て余していたので、少しだけルアー作りを進めましたので、その報告です。
ミノー系トップウォータープラグに、アルミホイルを貼っていきます。
金属ヤスリにアルミホイルを乗せて、柔らかい布で擦ってヤスリの目をアルミホイルに付けます。
それを両面繰り返してウロコ模様のようにします。
アルミホイルを軟質プラスチックの下敷きに水を少し塗って密着させてから、両面テープを貼ります。
これで、アルミホイルにウロコ模様の付いたテープが出来上がります。
この辺の詳しいやり方は、ユーチューブで紹介されていますので、そちらを参考にして下さい。
出来上がったテープに型紙で跡を付けて、ハサミを使って切り抜きます。
後は、両面テープの台紙を剥がして、ルアーに貼り付けて行くだけですが…
アルミホイルと両面テープが薄いせいか、台紙を剥がした段階でウロコ模様に少しシワが出来てしまいます。
そのまま貼ると、シワの部分が浮いたようになり綺麗に貼れません。
さらに、両面テープは貼ってからの位置修正が効かないので、一発で位置を決めないとなりませんが、台紙を剥がした段階でアルミホイルが丸まってくるため、一発での位置決めがなかなか上手く行きません。
何度か挑戦しましたが、私には上手く貼ることができませんでした。
仕方なく、ユーチューブで見たもう一つのやり方で、やることにします。
それは、アルミホイルにウロコ模様を付けてから両面テープを貼らずに、型紙で切り抜き、コーティングで使ったセルロースセメントを接着剤がわりに使って、アルミホイルを貼り付けるやり方です。
これは、ハンクルの作り方と一緒で、私も以前使っていた方法です。
最近はアルミテープを使った方が失敗が少ないと思って使っていましたが、ヤスリでウロコ模様を付けるとなると、アルミホイルを使うしかないので、なかなか上手くいかないものです。
少しシワが寄っていますが、まあ、この辺で妥協することにします。
アルミホイルは、あらかじめルアーにそわせてアールを付けておき、セルロースセメントを溶かす為のシンナーを少量ルアーの真ん中に塗ります。
これが接着剤のかわりになるので、塗った場所を中心に外側に向けてシワを伸ばしていきます。
ルアーの上下はシンナーが塗ってありませんので、真ん中を着けてから、シンナーを塗っていきます。
アルミホイルがすべて接着できたら、上下のアルミホイルのシワをペンなどの丸いもので擦って、滑らかにしていきます。
ルアーの真ん中にルレットを使って、側線を模した線を付けておきます。
インフルエンザはおよそ10年振りです。
予防接種もしていたのですが、かかるときはかかるものですね…
5日間は外出禁止なので、今週いっぱい仕事を休みました。
水曜日は医者に行ったあと寝ていましたが、熱が一時40℃を超えて、歩くのもフラフラする状態できつかったです。
木曜日はかなり熱も下がって、少しは楽になりましたが、普通にしていてもだるく、コタツで寝てばかりいました。
今日になってようやく体調が元に戻ってきました。
家族や周りの人にうつしてないかが心配ですが、今のところ家族は大丈夫のようです。
みなさんもくれぐれもご注意下さい。
そんなこんなで、体調が戻った今となってはずっと寝ている訳にもいかず、外出も出来ないので、暇を持て余していたので、少しだけルアー作りを進めましたので、その報告です。
ミノー系トップウォータープラグに、アルミホイルを貼っていきます。
金属ヤスリにアルミホイルを乗せて、柔らかい布で擦ってヤスリの目をアルミホイルに付けます。
それを両面繰り返してウロコ模様のようにします。
アルミホイルを軟質プラスチックの下敷きに水を少し塗って密着させてから、両面テープを貼ります。
これで、アルミホイルにウロコ模様の付いたテープが出来上がります。
この辺の詳しいやり方は、ユーチューブで紹介されていますので、そちらを参考にして下さい。
出来上がったテープに型紙で跡を付けて、ハサミを使って切り抜きます。
後は、両面テープの台紙を剥がして、ルアーに貼り付けて行くだけですが…
アルミホイルと両面テープが薄いせいか、台紙を剥がした段階でウロコ模様に少しシワが出来てしまいます。
そのまま貼ると、シワの部分が浮いたようになり綺麗に貼れません。
さらに、両面テープは貼ってからの位置修正が効かないので、一発で位置を決めないとなりませんが、台紙を剥がした段階でアルミホイルが丸まってくるため、一発での位置決めがなかなか上手く行きません。
何度か挑戦しましたが、私には上手く貼ることができませんでした。
仕方なく、ユーチューブで見たもう一つのやり方で、やることにします。
それは、アルミホイルにウロコ模様を付けてから両面テープを貼らずに、型紙で切り抜き、コーティングで使ったセルロースセメントを接着剤がわりに使って、アルミホイルを貼り付けるやり方です。
これは、ハンクルの作り方と一緒で、私も以前使っていた方法です。
最近はアルミテープを使った方が失敗が少ないと思って使っていましたが、ヤスリでウロコ模様を付けるとなると、アルミホイルを使うしかないので、なかなか上手くいかないものです。
少しシワが寄っていますが、まあ、この辺で妥協することにします。
アルミホイルは、あらかじめルアーにそわせてアールを付けておき、セルロースセメントを溶かす為のシンナーを少量ルアーの真ん中に塗ります。
これが接着剤のかわりになるので、塗った場所を中心に外側に向けてシワを伸ばしていきます。
ルアーの上下はシンナーが塗ってありませんので、真ん中を着けてから、シンナーを塗っていきます。
アルミホイルがすべて接着できたら、上下のアルミホイルのシワをペンなどの丸いもので擦って、滑らかにしていきます。
ルアーの真ん中にルレットを使って、側線を模した線を付けておきます。