2016年06月07日
グロッソスティグマとミナミヌマエビ
土曜日にグロッソスティグマとミナミヌマエビを買ってきて、ついに水草水槽を立ち上げました。
なぜ前景草にグロッソスティグマを選んだかというと、比較的初心者にみも育てやすいと言われているからです。
CO2の添加は必須となっていますが、CO2添加装置は持っていません。
まあ、育ちが悪かったらその時対処しようと、取りあえず立ち上げることにしました。
コケ取り生物としてミナミヌマエビを選んだ理由は 、ほっといても水槽内で繁殖するらしいからです。
取りあえずで飼っていれば、自然と増えてくれるかな、と期待しています。
グロッソスティグマは小さいポットに入って、1500円!
ミナミヌマエビは1匹70円を10匹買って、700円でした。

グロッソスティグマは1パックで足りるかな?と思うほど少なかったけど、長いものを2、3枚の葉っぱで分けて植えるので十分な量でした。

流木を設置して、霧吹きで流木とソイルを湿らせます。

ウイローモス付の流木やアスビアスナナを活着させた石などを配置して、水をソイルが浸るくらいまで入れます。
ソイルは思ったより粒が大きかったので、100均で2袋粒の小さいソイルを買い足しました。
それでもまだ粒が大きく感じたので、ふるいにかけて、粒の小さいものだけグロッソスティグマを植える場所に敷きました。
これが大正解で、粒の大きな場所ではグロッソスティグマが固定されないので、上手く植えられませんでした。

グロッソスティグマを植えて、水 ゆっくり入れて行きます。

水を入れたら、上部濾過装置を動かして水を循環させます。
カルキ抜きの液体とバクテリア入りの液体を入れてしばらくおきます。
この液体は試供品で、水槽セットに入っていました。
思ったより、濾過装置の水の勢いが凄いです。
まあ、そのうち目が詰まって弱まるでしょう。
ミナミヌマエビを水合わせをしながら、水槽に入れます。
水槽に入れるのを、楽しみにしていた子供に任せたら、勢いよく入れて、一部グロッソスティグマが浮いてきました。
浮いてきたグロッソスティグマを植え直して、取りあえず水槽の立ち上げ完成です。

水質が安定してきたら、魚と別の水草を買ってきて入れたいと思います。
なぜ前景草にグロッソスティグマを選んだかというと、比較的初心者にみも育てやすいと言われているからです。
CO2の添加は必須となっていますが、CO2添加装置は持っていません。
まあ、育ちが悪かったらその時対処しようと、取りあえず立ち上げることにしました。
コケ取り生物としてミナミヌマエビを選んだ理由は 、ほっといても水槽内で繁殖するらしいからです。
取りあえずで飼っていれば、自然と増えてくれるかな、と期待しています。
グロッソスティグマは小さいポットに入って、1500円!
ミナミヌマエビは1匹70円を10匹買って、700円でした。

グロッソスティグマは1パックで足りるかな?と思うほど少なかったけど、長いものを2、3枚の葉っぱで分けて植えるので十分な量でした。

流木を設置して、霧吹きで流木とソイルを湿らせます。

ウイローモス付の流木やアスビアスナナを活着させた石などを配置して、水をソイルが浸るくらいまで入れます。
ソイルは思ったより粒が大きかったので、100均で2袋粒の小さいソイルを買い足しました。
それでもまだ粒が大きく感じたので、ふるいにかけて、粒の小さいものだけグロッソスティグマを植える場所に敷きました。
これが大正解で、粒の大きな場所ではグロッソスティグマが固定されないので、上手く植えられませんでした。

グロッソスティグマを植えて、水 ゆっくり入れて行きます。

水を入れたら、上部濾過装置を動かして水を循環させます。
カルキ抜きの液体とバクテリア入りの液体を入れてしばらくおきます。
この液体は試供品で、水槽セットに入っていました。
思ったより、濾過装置の水の勢いが凄いです。
まあ、そのうち目が詰まって弱まるでしょう。
ミナミヌマエビを水合わせをしながら、水槽に入れます。
水槽に入れるのを、楽しみにしていた子供に任せたら、勢いよく入れて、一部グロッソスティグマが浮いてきました。
浮いてきたグロッソスティグマを植え直して、取りあえず水槽の立ち上げ完成です。

水質が安定してきたら、魚と別の水草を買ってきて入れたいと思います。
Posted by びっくりA at 06:53│Comments(0)
│アクアリウム