2021年10月29日
ルアーメイキング2-1
すっかり秋めいて、気温が一気に下がってきましたね。
こうなるとトップのバス釣りはそろそろシーズンオフの声が聞こえてきそうですね。
週末になると天気がイマイチで、ここ2週間は釣りに行けませんでしたが、今週は何とか海釣りに行きたいと思っています。
そんな中ですが、久しぶりにルアーメイキングの記事を書いたので、今回から何回かに渡って紹介したいと思います。
今から4年ほど前…
大型のジョイントペンシルをハンドメイドしながら、ルアーの作り方を紹介したことがありました。
さらには「ミノーメイキング」として、アルミ貼りのルアー作り方をブログで紹介してきました。
もちろん、当時の技術の中でできる最大限のものを紹介していましが、どちらも今一完全なものとは言えず、日々改善をしながらルアーメイキングを続けてきました。
最近は、アルミ貼りで仕上げるルアーを多く作っていて、少し作り方がまとまってきましたので、久しぶりにルアーメイキングについて紹介してみようと思います。

今回作ったルアーはこの2種類です。ただ巻き系のダブルスウィッシャーとスピンテールミノーです。
フォルムを同じにしてアクションだけを変える感じです。
ガウラクラフトさんのチャーミーとチャーミーLTを意識しています。というか、ペラはガウラクラフトさんのものを使っていますので、半分パクリです。
使った木材はバスウッドの14mm厚のもので、できればノーウエイトで作りたいと思います。
ブランクの切り出しから整形、下地処理までの工程は今までと変わりありませんので詳細は省略します。

切り出しは電動糸鋸を使い、整形は切り出した木材にセンターラインを書いて、左右のバランスが崩れないように削っていきました。
木材を2枚合わせで作る場合は、接着面がセンターラインになるのでわかりやすいのですが、今回は1枚ものの板材から削っていきますので、センターを出すのが重要になってきます。
整形が終わったら下地のコーティングになりますが、今回はセルロースセメントに3回、1液ウレタンコーティングに5回ドブ漬けして仕上げました。
1液ウレタンのドブ漬けは、1回ごとにヤスリを掛けてから行います。木材がバルサ材ならば、コーティングの回数をさらに3回くらい増やすと良いでしょう。
始めて作る種類のルアーであれば、ここでスイムテストをすることをおすすめします。
これも以前にも書いたと思いますが、最後まできれいに仕上げて、いざフィールドに持って行った時に思ったような動きをしなかったりしたら、後でウエイトを入れ直すための穴を開けなければならないことになりかねません。
せっかく作ったルアーも傷が付くことになり、一気に使うテンションが下がってしまいます。
そうならないためにも、ここで仕上がりと同じ形でリグを組み、どんなアクションをするのか見ておいたほうが間違いありません。
スイムテストはフィールドで行うのがベストですが、私は最近はお風呂に浮かべてテストすることが多いです。
それでもある程度はルアーの動きを確認できます。
ただし、家族に見られると恥ずかしい思いをしますが…

今回作ったルアーも、スピンテールミノーの方が、ノーウエイトではなかなか上手く泳いでくれなかったので、小さいウエイトを一つ埋め込むことにしました。
スイムテストはセルロース3回の後がベストで、ウエイトを入れる穴を開けたとしてもウレタンで段差がカバーできます。
下地処理が終わったら、背中にクリアのレッドを吹きます。
これが背中のうろこ模様の下地になります。
背中に細かいウロコ用のネットをかぶせて洗濯バサミで固定し、ホワイトを吹いてウロコ模様を付けます。

腹部にホワイトを吹いてから、全体に2液ウレタンクリアを吹いて色止めをします。

ここでウレタンクリアを吹くのは、この後アルミ箔を貼ったあとに、1液ウレタンにドブ漬けする必要があるので、ホワイトが色流れしないためです。
また、アルミ箔を貼るのに失敗した場合も、ウロコ模様を剥がすことなくリカバリーが効くことになります。
この後アルミ箔を貼っていきますが、みなさんもご存じのとおりここが一番の難関であり、一番失敗が多い工程です。また、仕上がりにも一番影響を与える工程でもあります。
アルミ貼りが上手くできずに、ミノー作りを諦めた人は数多くいるでしょう。
アルミを貼る方法は色々なやり方が紹介されていますので、自分にあったやり方を見つけてもらうのが一番だと思います。
先にアルミ箔にウロコ模様を型取りしてから貼り付けるやり方もありますが、私にはどうしてもシワを付けずに貼ることが難しいので諦めました。
曲線にアルミ箔を貼る以上、多少のシワが付くのは避けられませんが、なるべくシワを出さずに貼ることができるやり方を、私なりに考えたものをここでは紹介します。
このやり方が絶対ではありませんし、手先が器用な人に言わせれば「何を手間の掛かることやってんだ!」と馬鹿にされる方法かもしれません。
まず、使うアルミ箔は、料理用のアルミ箔に両面テープを貼り付けて使います。

最初から粘着剤が付いているアルミテープというものもありますが、アルミの厚さが比較的厚いものが多いので、私は使っていません。
色々な種類のアルミテープの厚さを調べた訳ではありませんが、ホームセンターに売っているものより百均で売っているもののほうが薄い感じです。
厚いテープの方が貼りやすくていいのですが、ルアーがその分重くなるので私は使っていません。
アルミテープを使うのであれば百均のものを選択します。事実、後述しますが、エラ部分は百均のアルミテープを使用しています。
百均のテープと料理用のアルミ箔の厚さの違いはわかりませんが、とりあえずアルミ箔に両面テープを貼ったもので作成しています。
木材を切り出す時に作ったルアーの型紙などを利用して、アルミ箔を切り出す型紙を作ります。

これはある程度やわらかい紙を使って、ルアーに合わせてみながら形を調整していきます。
型紙を作ったら、アルミ箔に合わせて線を入れて切り取ります。
ここでウロコの型取りはせずに、側線模様のみをルレットで書いておきます。

型紙をルアーにあわせてアルミを貼る位置をマーキングしておきます。
アルミ箔の両面テープを剥がすときに、アルミ箔が丸まってくるのでマスキングテープを貼ってから剥がします。

厚いアルミテープを使えばこんなことにはならないので貼りやすいのですが…
アルミ箔の位置を一発で決めて貼り付けます。ここでは多少のシワが付きますが後で修復しますので、貼り直したりはしません。

ただし、位置がずれた場合は修復できませんので貼り直してください。
ペンなどの丸い部分でアルミ箔を密着させ、ある程度のシワを伸ばして消しておきます。
さて、ここからが根気のいる地味な作業です。
カッターの刃を使って、斜めの線をアルミ箔に入れて、ウロコ模様を書いていきます。

なるべく等間隔で曲がらないように書いていきます。
一方向に斜め線を引き終わったら、交差するようにさらに斜め線を書いていきます。

交差した斜め線が引き終わると、ウロコ模様の完成です。カッターで線を引いているため、ウロコ一つ一つが独立しているので、もう一度ペンなどでこすって密着させるとシワが伸びて目立たなくなります。
この作業を両面行うのですが、せっかく書いたウロコ模様に傷が付かないように、反対側を作業する際はやわらかい布などの上でやりましょう。

全てウロコ模様を書き終わったら1液ウレタンにドブ漬けしますが、その前にアルミに付いた汚れを落とすためにシリコンオフで拭き取ります。
また、1液ウレタンの密着が良くなるように、プライマーをスプレーします。
使うのはミッチャクロンマルチです。

アルミ箔に直接ウレタンクリアを塗って作ったルアーが、使っているうちに塗装が剥離してくることがあったので、それからはミッチャクロンマルチをスプレーするようにしました。
効果の程はまだ良く検証できていませんが、できる対策はやっておこうという思いです。
アルミ箔を貼ってから、1液ウレタンに3回程ドブ漬けします。ここでも1回ごとにヤスリをかけて凹凸を削り、足付けをします。
この段階でアルミ箔の段差が無くなっていればベストですが、段差を消そうと思ってヤスリをかけすぎて、アルミまで削らないように注意が必要です。
続いてエラの部分にアルミを貼りますが、前述したようにここでは百均のアルミテープを使います。
エラの部分だけですから、多少厚くなってもルアーのアクションには影響を及ぼさないと思いますので、手軽に扱えるものを使用します。
こちらもルアーの型紙を利用してアルミ箔の型紙を作り、2つ折にしたアルミテープに線を入れて、2枚同時に切り取ります。

鉄筆でエラの模様を書いてから、ルアーに貼り付けます。

ここでも位置を一発で決めて貼り付け、シワがなるべく外側に行くように密着して行きます。
ペンなどでシワの部分をこすると、ある程度まで消すことができます。

貼り終わったら、エラの模様が薄くなっているので、鉄筆でもう一度なぞっておきます。
エラの部分を両側貼り終えたら、1液ウレタンに3回程ドブ漬けしてアルミ貼りは完成です。

この後はカラーリングの工程に入ります。
つづく
追記
今回のルアーメイキングで使用した1液ウレタンは東邦産業のものです。今まではアクセルのものを使っていましたが、近所の釣具屋においてないので、どうしても通販で買う必要がありました。
東邦産業のものは近所の釣具屋に売っていたので試しに使ってみたら、黄変はしないし、粘度がさらさらのままだし、なかなか使い勝手が良さそうに感じました。

さらさらしている分、1回のドブ漬けでできる皮膜が薄いのが難点ですが、分厚くて凸凹になるよりはいいかな?と思います。特に問題が無ければしばらくこのまま使い続けてみようと思います。
こうなるとトップのバス釣りはそろそろシーズンオフの声が聞こえてきそうですね。
週末になると天気がイマイチで、ここ2週間は釣りに行けませんでしたが、今週は何とか海釣りに行きたいと思っています。
そんな中ですが、久しぶりにルアーメイキングの記事を書いたので、今回から何回かに渡って紹介したいと思います。
今から4年ほど前…
大型のジョイントペンシルをハンドメイドしながら、ルアーの作り方を紹介したことがありました。
さらには「ミノーメイキング」として、アルミ貼りのルアー作り方をブログで紹介してきました。
もちろん、当時の技術の中でできる最大限のものを紹介していましが、どちらも今一完全なものとは言えず、日々改善をしながらルアーメイキングを続けてきました。
最近は、アルミ貼りで仕上げるルアーを多く作っていて、少し作り方がまとまってきましたので、久しぶりにルアーメイキングについて紹介してみようと思います。

今回作ったルアーはこの2種類です。ただ巻き系のダブルスウィッシャーとスピンテールミノーです。
フォルムを同じにしてアクションだけを変える感じです。
ガウラクラフトさんのチャーミーとチャーミーLTを意識しています。というか、ペラはガウラクラフトさんのものを使っていますので、半分パクリです。
使った木材はバスウッドの14mm厚のもので、できればノーウエイトで作りたいと思います。
ブランクの切り出しから整形、下地処理までの工程は今までと変わりありませんので詳細は省略します。

切り出しは電動糸鋸を使い、整形は切り出した木材にセンターラインを書いて、左右のバランスが崩れないように削っていきました。
木材を2枚合わせで作る場合は、接着面がセンターラインになるのでわかりやすいのですが、今回は1枚ものの板材から削っていきますので、センターを出すのが重要になってきます。
整形が終わったら下地のコーティングになりますが、今回はセルロースセメントに3回、1液ウレタンコーティングに5回ドブ漬けして仕上げました。
1液ウレタンのドブ漬けは、1回ごとにヤスリを掛けてから行います。木材がバルサ材ならば、コーティングの回数をさらに3回くらい増やすと良いでしょう。
始めて作る種類のルアーであれば、ここでスイムテストをすることをおすすめします。
これも以前にも書いたと思いますが、最後まできれいに仕上げて、いざフィールドに持って行った時に思ったような動きをしなかったりしたら、後でウエイトを入れ直すための穴を開けなければならないことになりかねません。
せっかく作ったルアーも傷が付くことになり、一気に使うテンションが下がってしまいます。
そうならないためにも、ここで仕上がりと同じ形でリグを組み、どんなアクションをするのか見ておいたほうが間違いありません。
スイムテストはフィールドで行うのがベストですが、私は最近はお風呂に浮かべてテストすることが多いです。
それでもある程度はルアーの動きを確認できます。
ただし、家族に見られると恥ずかしい思いをしますが…

今回作ったルアーも、スピンテールミノーの方が、ノーウエイトではなかなか上手く泳いでくれなかったので、小さいウエイトを一つ埋め込むことにしました。
スイムテストはセルロース3回の後がベストで、ウエイトを入れる穴を開けたとしてもウレタンで段差がカバーできます。
下地処理が終わったら、背中にクリアのレッドを吹きます。
これが背中のうろこ模様の下地になります。
背中に細かいウロコ用のネットをかぶせて洗濯バサミで固定し、ホワイトを吹いてウロコ模様を付けます。

腹部にホワイトを吹いてから、全体に2液ウレタンクリアを吹いて色止めをします。

ここでウレタンクリアを吹くのは、この後アルミ箔を貼ったあとに、1液ウレタンにドブ漬けする必要があるので、ホワイトが色流れしないためです。
また、アルミ箔を貼るのに失敗した場合も、ウロコ模様を剥がすことなくリカバリーが効くことになります。
この後アルミ箔を貼っていきますが、みなさんもご存じのとおりここが一番の難関であり、一番失敗が多い工程です。また、仕上がりにも一番影響を与える工程でもあります。
アルミ貼りが上手くできずに、ミノー作りを諦めた人は数多くいるでしょう。
アルミを貼る方法は色々なやり方が紹介されていますので、自分にあったやり方を見つけてもらうのが一番だと思います。
先にアルミ箔にウロコ模様を型取りしてから貼り付けるやり方もありますが、私にはどうしてもシワを付けずに貼ることが難しいので諦めました。
曲線にアルミ箔を貼る以上、多少のシワが付くのは避けられませんが、なるべくシワを出さずに貼ることができるやり方を、私なりに考えたものをここでは紹介します。
このやり方が絶対ではありませんし、手先が器用な人に言わせれば「何を手間の掛かることやってんだ!」と馬鹿にされる方法かもしれません。
まず、使うアルミ箔は、料理用のアルミ箔に両面テープを貼り付けて使います。

最初から粘着剤が付いているアルミテープというものもありますが、アルミの厚さが比較的厚いものが多いので、私は使っていません。
色々な種類のアルミテープの厚さを調べた訳ではありませんが、ホームセンターに売っているものより百均で売っているもののほうが薄い感じです。
厚いテープの方が貼りやすくていいのですが、ルアーがその分重くなるので私は使っていません。
アルミテープを使うのであれば百均のものを選択します。事実、後述しますが、エラ部分は百均のアルミテープを使用しています。
百均のテープと料理用のアルミ箔の厚さの違いはわかりませんが、とりあえずアルミ箔に両面テープを貼ったもので作成しています。
木材を切り出す時に作ったルアーの型紙などを利用して、アルミ箔を切り出す型紙を作ります。

これはある程度やわらかい紙を使って、ルアーに合わせてみながら形を調整していきます。
型紙を作ったら、アルミ箔に合わせて線を入れて切り取ります。
ここでウロコの型取りはせずに、側線模様のみをルレットで書いておきます。

型紙をルアーにあわせてアルミを貼る位置をマーキングしておきます。
アルミ箔の両面テープを剥がすときに、アルミ箔が丸まってくるのでマスキングテープを貼ってから剥がします。

厚いアルミテープを使えばこんなことにはならないので貼りやすいのですが…
アルミ箔の位置を一発で決めて貼り付けます。ここでは多少のシワが付きますが後で修復しますので、貼り直したりはしません。

ただし、位置がずれた場合は修復できませんので貼り直してください。
ペンなどの丸い部分でアルミ箔を密着させ、ある程度のシワを伸ばして消しておきます。
さて、ここからが根気のいる地味な作業です。
カッターの刃を使って、斜めの線をアルミ箔に入れて、ウロコ模様を書いていきます。

なるべく等間隔で曲がらないように書いていきます。
一方向に斜め線を引き終わったら、交差するようにさらに斜め線を書いていきます。

交差した斜め線が引き終わると、ウロコ模様の完成です。カッターで線を引いているため、ウロコ一つ一つが独立しているので、もう一度ペンなどでこすって密着させるとシワが伸びて目立たなくなります。
この作業を両面行うのですが、せっかく書いたウロコ模様に傷が付かないように、反対側を作業する際はやわらかい布などの上でやりましょう。

全てウロコ模様を書き終わったら1液ウレタンにドブ漬けしますが、その前にアルミに付いた汚れを落とすためにシリコンオフで拭き取ります。
また、1液ウレタンの密着が良くなるように、プライマーをスプレーします。
使うのはミッチャクロンマルチです。

アルミ箔に直接ウレタンクリアを塗って作ったルアーが、使っているうちに塗装が剥離してくることがあったので、それからはミッチャクロンマルチをスプレーするようにしました。
効果の程はまだ良く検証できていませんが、できる対策はやっておこうという思いです。
アルミ箔を貼ってから、1液ウレタンに3回程ドブ漬けします。ここでも1回ごとにヤスリをかけて凹凸を削り、足付けをします。
この段階でアルミ箔の段差が無くなっていればベストですが、段差を消そうと思ってヤスリをかけすぎて、アルミまで削らないように注意が必要です。
続いてエラの部分にアルミを貼りますが、前述したようにここでは百均のアルミテープを使います。
エラの部分だけですから、多少厚くなってもルアーのアクションには影響を及ぼさないと思いますので、手軽に扱えるものを使用します。
こちらもルアーの型紙を利用してアルミ箔の型紙を作り、2つ折にしたアルミテープに線を入れて、2枚同時に切り取ります。

鉄筆でエラの模様を書いてから、ルアーに貼り付けます。

ここでも位置を一発で決めて貼り付け、シワがなるべく外側に行くように密着して行きます。
ペンなどでシワの部分をこすると、ある程度まで消すことができます。

貼り終わったら、エラの模様が薄くなっているので、鉄筆でもう一度なぞっておきます。
エラの部分を両側貼り終えたら、1液ウレタンに3回程ドブ漬けしてアルミ貼りは完成です。

この後はカラーリングの工程に入ります。
つづく
追記
今回のルアーメイキングで使用した1液ウレタンは東邦産業のものです。今まではアクセルのものを使っていましたが、近所の釣具屋においてないので、どうしても通販で買う必要がありました。
東邦産業のものは近所の釣具屋に売っていたので試しに使ってみたら、黄変はしないし、粘度がさらさらのままだし、なかなか使い勝手が良さそうに感じました。

さらさらしている分、1回のドブ漬けでできる皮膜が薄いのが難点ですが、分厚くて凸凹になるよりはいいかな?と思います。特に問題が無ければしばらくこのまま使い続けてみようと思います。