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Posted by naturum at

2019年07月28日

ニコイチ

今週は子供の柔道の送り迎えがあって釣りには行けませんでした。

ガゥじいさんからは釣れたバスの画像がいっぱい送られてきて、結構調子がいいようですね。

しかし、ここしばらくは忙しく、釣りには行けそうにありません…

そんな中、またもや古い国産リールをオークションで買ってしまいました。

程度はともかく、値段がかなり安かったこのリールは、ダイワのファントムゼロGS-10ACです。



このリールに特にこだわりがあった訳ではありませんが、どうにか手に入れたかった理由がありました。

それは…



私が昔から持っていた、ダイワファントムトーナメントSS-15を復活させたかったからです。

私のファントムトーナメントは、サイドカップの部分は機構も見た目も何とか使えますが、フレーム部分のカバーが壊れて無くなり、クラッチ部分もキズを付けてしまったので、使える程度ではありませんでした。

そこで、何とか安くファントムトーナメントのフレーム部分を手に入れて、リールを復活させてやろうと思っていたのです。

今回買ったリールは、ファントムトーナメントの廉価版(?)のファントムゼロですが、ぱっと見形が一緒なので、フレームがそのまま使えるかなーと思ったのです。



実際、昔のダイワのリールは、廉価版とのパーツの互換性があり、ベアリングとハンドル素材しか違わない何てのもよくあります。

まあ、フレームが使えなければそのままこのリールを使えばいいかと思って買ったのでした。



2つのリールの外見上の違いは、パーミングカップ側のネジの位置と、ハンドル側のフリップオンオフレバーと逆転ストッパーオンオフレバーの有無です。

特にハンドル側は、このまま置き換えてレバーの機構が作動するのかが不安でした。

バラして見た感じで特に変わったところはありません。



試しに入れ替えてみると、特に問題なくはまります。

ハンドルを回しても、クラッチを切っても違和感は無く、各オンオフレバーも機構がちゃんと機能します。

では、パーミングカップはどうでしょう?



バラしてみると、ゼロの方はカップが1つのパーツであるのに対して、トーナメントの方はパーツが3つに分かれます。

これは、トーナメントのパーミングカップを金属製にするために、仕方なくプラスチックパーツと分けて作ったからでしょう。



フレームの丸で囲んだネジ止めする部分が、ゼロはパーツが一体となったパーミングカップごと止めるのに対して、トーナメントは金属のカップだけを止めるようになっているので、高さが若干違います。(画像右がゼロ)



そのまま組んでみると、付いていたネジでは長さが足りずカップを止めることができません。



同じピッチのネジで長さが丁度よいものを選んで止めてみました。



違和感無く組めましたので、このまま全バラししてオーバーホールしたいと思います。

これでニコイチリールができれば、ファントムトーナメントを久しぶりに復活させられます。



ちなみに、ファントムトーナメントにゼロのパーミングカップを付けようとすると、ネジ止め部分が長くてカップが浮いてしまうので、付けることはできません。

ニコイチはできますが、残念ながらニコニコはできません。

さて、ひまを見て復活作業を進めたいと思いますが、ハムさんから依頼のルアーリペイントもまだ終わって無いのに宿題だらけですね…


  

Posted by びっくりA at 09:36Comments(0)ハンドメイドマイタックル