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Posted by naturum at

2017年05月08日

ザ・ミノーメイキング11

いやー、終わってしまいましたねGW。

特にどこかへ出かけたわけでは無いですが、2日間は釣りに行けたし、子供たちを隣町のばあちゃんの家に連れてったりと暇無く過ごしました。

本日、歯医者の予約があるため午後から休みをもらっています。

前回、トップコートの途中でウレタンクリアーがだめになった、ミノーメイキングの続きです。

2液ウレタンのトップコート材はこれから注文しますが、その前に、ミノーの命であるリップの取り付けをしました。



リップは、計画の段階でも話をしていたとおり、ガウラクラフトのカンマスターなどのリップに使われている材料、1㎜厚の基盤材を使います。

方眼紙に形を書いて、基板材を乗せて形をトレースして、カッターを使って切り取ります。



表から半分くらい切り込みを入れたら、裏側からもう半分切り込みを入れて切り出します。

切り出したリップを金属ヤスリを使って、形を整えて行きます。百均のダイヤモンドヤスリなどで十分です。



形が整ったら、同じく金属ヤスリの角を使って、リップを差し込む部分に切り込みを入れます。

これは、ミノー内部にとおしてあるステンレスの針金にあたらないようにするためです。

ミノーにリップを入れるための溝を掘りますが、あらかじめ下地処理が終わった段階で、目印となる切り込みを入れておくと楽にできます。



デザインナイフを使って上塗り塗装、下地塗装を切り取っていきますが、このとき上塗り塗装が良く密着していないと、余計な部分も引っ張られてはがれてきます。

こうならないためにも、トップコートを一度しっかりとやっておきたかったのですが、しかたありません…

デザインナイフで下地塗装まで切り取ったら、その下のバルサ材もデザインナイフや精密ドライバーの先などで、傷をつけながら掘っていきます。

他の部分の塗装に傷をつけないように、少しずつバルサ材だけを掘り進んで、リップが5㎜程度入るように穴を開けます。



このとき、バルサ材が十分に掘られているのに、リップが奥まで差し込めないときは、ステンの針金にリップがあたっている可能性がありますので、リップの溝を深くすると奥まで入れることができます。

リップの角度と長さのバランスを確認しながら溝を掘ったら、接着剤でリップを接着します。

使う接着剤はおなじみの30分硬化のエポキシ接着剤です。



溝とリップに接着剤を塗って、リップを溝に差し込んだら、角度と長さを確認しながらマスキングテープで固定します。

このまま丸1日おいてリップの完成です。



少し斜めに着いているように見えますが、まっすぐの基準がどこなのか、アイなのかボディなのかあいまいなので、とりあえず完成してスイムテストをしてから直しを考えたいと思います。

あとは、2液ウレタンのトップコート材を買って、2回ほどトップコートをして完成させたいです。



  

Posted by びっくりA at 15:11Comments(0)ハンドメイドルアーメイキング