2017年05月29日
ザ・ミノーメイキング12
約20日ぶりのミノーメイキングの記事です。
ウレタンクリアの硬化剤が変質して、仕上げのトップコートが出来ないままでいましたが、新しく購入したウレタンクリアでようやく1回目のトップコートをしました。

変質したウレタンで、粉末塗料を溶かして塗ったり、色止めのトップコートをしたりしたため、表面が少しザラザラしていました。
今回のトップコートでは、そのザラザラが上手く消えませんでしたので、もう一度足付けと一緒に表面の凸凹を取って、最後のトップコートで仕上げたいと思います。
ここで、2液ウレタンクリアの配合についてご紹介します。
私が使っているのは、前から話しているように、ロックペイントのマルチトップクリアSH
です。

まず、ハカリに紙コップを載せてゼロ点を出し、主材(レジン)を大きめのスポイトですくって紙コップに入れます。

今回は5.48グラム測り取りましたが、大体5グラム位あれば4~5個は楽に塗れます。
測り取った主材に合わせて、硬化剤を小さいスポイトで測り取ります。

マルチトップクリアSHの配合比は2:1ですので、最初に測り取った主材の重さ×1.5になるように少しずつ硬化剤を入れて行きます。
今回は5.48×1.5=8.22
合計で8.22グラムになるように、硬化剤を入れて行きます。

今回は上手く測り取れましたが、ここまで厳密でなくても良いと思います。
硬化剤が若干少なめで良いでしょう。
硬化剤が測り取れたら、希釈用のシンナーを測って入れます。
希釈用のシンナーは、配合後の塗料に10~20パーセント混ぜることを推奨していますが、0.3ミリ口径のエアブラシであれば、20パーセント以上入れたほうがよいでしょう。
8.22×1.2=9.864グラム
大体10グラムになればよいと思い、希釈しました。

大体いいとこいっています。
以前は、20パーセントの希釈では、エアブラシからなかなか塗料が出て来なかったのですが、新しい塗料にしたのと、エアブラシをオーバーホールしたので、今回はこの配合で十分吹くことができました。
希釈をすればするほど、ツヤが出しやすいのですが、厚く塗ろうとするとどうしてもタレがおきてしまいましたが、この配合であればいくら塗ってもタレは起きませんでした。

配合が終わった塗料は、紙コップの端を潰して尖らせてから、エアブラシのカップに注ぎ込みます。
エアブラシの先に付いている、ニードルカバーは、外してから塗装してください。
つづく
ウレタンクリアの硬化剤が変質して、仕上げのトップコートが出来ないままでいましたが、新しく購入したウレタンクリアでようやく1回目のトップコートをしました。

変質したウレタンで、粉末塗料を溶かして塗ったり、色止めのトップコートをしたりしたため、表面が少しザラザラしていました。
今回のトップコートでは、そのザラザラが上手く消えませんでしたので、もう一度足付けと一緒に表面の凸凹を取って、最後のトップコートで仕上げたいと思います。
ここで、2液ウレタンクリアの配合についてご紹介します。
私が使っているのは、前から話しているように、ロックペイントのマルチトップクリアSH
です。

まず、ハカリに紙コップを載せてゼロ点を出し、主材(レジン)を大きめのスポイトですくって紙コップに入れます。

今回は5.48グラム測り取りましたが、大体5グラム位あれば4~5個は楽に塗れます。
測り取った主材に合わせて、硬化剤を小さいスポイトで測り取ります。

マルチトップクリアSHの配合比は2:1ですので、最初に測り取った主材の重さ×1.5になるように少しずつ硬化剤を入れて行きます。
今回は5.48×1.5=8.22
合計で8.22グラムになるように、硬化剤を入れて行きます。

今回は上手く測り取れましたが、ここまで厳密でなくても良いと思います。
硬化剤が若干少なめで良いでしょう。
硬化剤が測り取れたら、希釈用のシンナーを測って入れます。
希釈用のシンナーは、配合後の塗料に10~20パーセント混ぜることを推奨していますが、0.3ミリ口径のエアブラシであれば、20パーセント以上入れたほうがよいでしょう。
8.22×1.2=9.864グラム
大体10グラムになればよいと思い、希釈しました。

大体いいとこいっています。
以前は、20パーセントの希釈では、エアブラシからなかなか塗料が出て来なかったのですが、新しい塗料にしたのと、エアブラシをオーバーホールしたので、今回はこの配合で十分吹くことができました。
希釈をすればするほど、ツヤが出しやすいのですが、厚く塗ろうとするとどうしてもタレがおきてしまいましたが、この配合であればいくら塗ってもタレは起きませんでした。

配合が終わった塗料は、紙コップの端を潰して尖らせてから、エアブラシのカップに注ぎ込みます。
エアブラシの先に付いている、ニードルカバーは、外してから塗装してください。
つづく