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Posted by naturum at

2018年05月16日

デュポンストレーン

私がまだ小・中学生だった1980年頃、ルアーフィッシングを含めた釣りブームがあり、誰もがこぞってルアーフィッシングをやっていて、私がルアーフィッシングを始めたのもその頃でした。

第2次ルアーブームと言われる頃で、近所の釣具屋にもルアーフィッシングの道具がいろいろと並んでいました。

その頃、誰もが使っていたルアー用のラインが、デュポンストレーンというナイロンラインです。



ゴールドとクリアの2種類があり、100m、300m巻きなどで売られていた他、大きなドラムから直接リールにラインを巻いて、量り売りもしてくれていました。

アメリカのバスプロたちの影響なのか、そのデュポンストレーンのマーク入りのTシャツや、ワッペンなんかも売られていました。

私はどちらも持っていた記憶がありますが、Tシャツはサイズが小さくなって着られなくなり、ワッペンは、縫い付けたフィッシングベストがどこに行ったかわからなくなりました。

そのベストには、ライギョダービーの参加賞でもらったワッペンも縫い付けてあったので、今も残っていれば大変珍しいものだったと思います。

話は横にそれましたが、そのデュポンストレーンのワッペンが、近所の中古屋で売っているのを見つけて、懐かしさもあって思わず買ってしまいました。



一度、フローティングベストに縫い付けようと思いましたが、浮力体がジャマでうまく縫い付けられずあきらめていました。

最近になって、シーズンオフのハンドメイドが一段落して、朝の時間を何に使おうかと思っていたときに、ふと思い出して、もう一度ワッペンの縫い付けに挑戦してみようと思いました。

どうせこんなことをしても、私のまわりで解って喜んでくれるのはハムさんくらいで、第3次ルアーブームから釣りを始めたガウじいさん何かは、何それ?って感じだと思いますが… まあ、自己満足です。



前回、ベストにワッペンを仮縫いしようとした段階でうまく行かずに挫折しましたので、今回はネットでやり方を研究してから作業に入ります。

ワッペンの仮止めには、アイロンシートや布用の接着剤でくっつけるやり方がありますが、セロテープを裏返しに丸めてとめても良いとのことで、その場合、半分くらい縫ったところで取り除くやり方です。

じゃあ、両面テープでよかろうと、仮止めして縫い始めます。

前回、浮力体がジャマになって作業が進まなかったので、浮力体を折り曲げてなるべく下の方に下げてから作業をします。

表地と裏地のメッシュの間に浮力体が入っていて、表地と裏地は縫い付けられているので浮力体を取り出すことはできません。

表地と裏地を一緒に縫い付けてしまうと、浮力体が元の位置に戻らずいびつな形になってしまいますので、表地だけに縫い付けるようにします。

老眼で良く見えないので、四苦八苦しながら1時間ほどで完成です。



こちらは本職では無いので仕上がりはそこそこです。

デュポンストレーンのワッペンが付いたリバレイのフローティングベストは、おそらく他に無いでしょう。

釣り場で見かけたら声を掛けてくださいね。(釣り場で人に会うことは滅多にありませんが…)



  

Posted by びっくりA at 19:19Comments(2)ハンドメイドその他マイタックル