2016年08月08日
難題解決の糸口
昨日の柔道大会は、団体戦高学年の部でで2位でした。
もうひとがんばりして、優勝してほしかったです。
さて、ガウじいさんに頼まれたフローターの修理ですが、Dリングを固定する部分が外れてしまい接着するのが難しい状態です。

接着が外れた部分を入れてみると、以外ときつく、接着剤を着けて指触乾燥させてから入れるのは難しい気がします。
力が一番かかる部分だけに、うまく接着できる気がしないのでどうしよう?とこの前のブログで書いていましたが、実はうまくいきそうな手をひとつだけ考えてありました。
ということで今回使ってみたのがこれ!

スリーボンド軟質塩ビ用エポキシ接着剤
2液混合タイプの軟質塩ビ用の接着剤です。
前から使ってみたいと思ってはいたのですが、ホームセンターには取扱が無く通販になってしまうので、なかなか購入する気にならなかったのです。
いい機会ですので思い切って買っちゃいました。

用途は、軟質塩ビの他、ゴム、金属、コンクリートまでなんでも接着できますが、シリコン系はダメなようです。
「釣具」と書かれていますが、幅広い釣り道具の中の何を指して言っているのでしょうか?
そもそも接着剤とか塗料とかは、硬化剤と主剤が別々になっている2液混合のものの方が強力です。
1液のものは使いやすいのが特徴ですが、硬化剤がすでに配合されていて、放っておくと固まってしまうため、固まらないように溶剤で薄めてあったりします。
それほど詳しい知識は無いですが、1液の場合は貼り合わせたあとに溶剤が乾燥しないでいると、接着強度が低くなってしまうので、貼り合わせる前に指で触れてもくっつかない程度に乾燥させます。
それを、指触乾燥と言います。(他の人は言わないかもしれません)
それに比べて2液混合のものは、主剤と硬化剤を混合した化学反応により固まりますから、空気に触れていなくても接着できるのです。(たぶん)


外箱の使用説明にも、塗った後ただちに貼り合わせることと書いています。
この接着剤を使えば、接着強度はかなり出せるはずですので、あとは乾燥したあとの柔軟性がどうかですね。
今回接着する部分はあまり折れ曲がるような場所ではないので、柔軟性については特に問題ないでしょう。
ということで、早速接着してみます。
まずは接着する部分の足付けと残った接着剤を除去するため、サンドペーパーで軽くこすり、洗浄用シンナーで汚れを取り除きます。
固定する部分の奥の方まで接着が剥がれていました。

接着剤をいらないボール紙に同量出して混合します。
部屋の温度が高いせいか、結構ゆるい感じがします。

ヘラでよく混ぜ合わせたら、接着部分に塗っていきます。
割り箸で奥の方まで塗っていきます。
接着が剥がれていない下側も、隙間を埋めるように接着剤を入れます。

ベルトのようになっている部分にも接着剤を塗り、Dリングを挟んで奥まで入れて貼り合わせます。
貼り合わせた部分が動かないようにテープで固定して、板をのせた上にバッテリーで重しをしてしばらく乾燥させます。

ボール紙に残った接着剤の乾き具合を見て、重しを外します。
24時間たって触ってみると、表面がまだベタついています。

混合の時に硬化剤が多かったのが原因で、効果不良を起こしているのかもしれません。
もう少し置いて様子を見てみますが、うまく接着できたのでしょうか。
さらに2日後、ベタつきはだいぶおさまった感じです。
ガウじいさん、山の日に釣りに行くって言うから、しっかり接着出来ているか確認してみます。
力一杯引っ張っても剥がれる感じはありません。
山の日に同行して納品したいと思います。
修理、改造は自己責任でお願いします。
もうひとがんばりして、優勝してほしかったです。
さて、ガウじいさんに頼まれたフローターの修理ですが、Dリングを固定する部分が外れてしまい接着するのが難しい状態です。

接着が外れた部分を入れてみると、以外ときつく、接着剤を着けて指触乾燥させてから入れるのは難しい気がします。
力が一番かかる部分だけに、うまく接着できる気がしないのでどうしよう?とこの前のブログで書いていましたが、実はうまくいきそうな手をひとつだけ考えてありました。
ということで今回使ってみたのがこれ!

スリーボンド軟質塩ビ用エポキシ接着剤
2液混合タイプの軟質塩ビ用の接着剤です。
前から使ってみたいと思ってはいたのですが、ホームセンターには取扱が無く通販になってしまうので、なかなか購入する気にならなかったのです。
いい機会ですので思い切って買っちゃいました。

用途は、軟質塩ビの他、ゴム、金属、コンクリートまでなんでも接着できますが、シリコン系はダメなようです。
「釣具」と書かれていますが、幅広い釣り道具の中の何を指して言っているのでしょうか?
そもそも接着剤とか塗料とかは、硬化剤と主剤が別々になっている2液混合のものの方が強力です。
1液のものは使いやすいのが特徴ですが、硬化剤がすでに配合されていて、放っておくと固まってしまうため、固まらないように溶剤で薄めてあったりします。
それほど詳しい知識は無いですが、1液の場合は貼り合わせたあとに溶剤が乾燥しないでいると、接着強度が低くなってしまうので、貼り合わせる前に指で触れてもくっつかない程度に乾燥させます。
それを、指触乾燥と言います。(他の人は言わないかもしれません)
それに比べて2液混合のものは、主剤と硬化剤を混合した化学反応により固まりますから、空気に触れていなくても接着できるのです。(たぶん)


外箱の使用説明にも、塗った後ただちに貼り合わせることと書いています。
この接着剤を使えば、接着強度はかなり出せるはずですので、あとは乾燥したあとの柔軟性がどうかですね。
今回接着する部分はあまり折れ曲がるような場所ではないので、柔軟性については特に問題ないでしょう。
ということで、早速接着してみます。
まずは接着する部分の足付けと残った接着剤を除去するため、サンドペーパーで軽くこすり、洗浄用シンナーで汚れを取り除きます。
固定する部分の奥の方まで接着が剥がれていました。

接着剤をいらないボール紙に同量出して混合します。
部屋の温度が高いせいか、結構ゆるい感じがします。

ヘラでよく混ぜ合わせたら、接着部分に塗っていきます。
割り箸で奥の方まで塗っていきます。
接着が剥がれていない下側も、隙間を埋めるように接着剤を入れます。

ベルトのようになっている部分にも接着剤を塗り、Dリングを挟んで奥まで入れて貼り合わせます。
貼り合わせた部分が動かないようにテープで固定して、板をのせた上にバッテリーで重しをしてしばらく乾燥させます。

ボール紙に残った接着剤の乾き具合を見て、重しを外します。
24時間たって触ってみると、表面がまだベタついています。

混合の時に硬化剤が多かったのが原因で、効果不良を起こしているのかもしれません。
もう少し置いて様子を見てみますが、うまく接着できたのでしょうか。
さらに2日後、ベタつきはだいぶおさまった感じです。
ガウじいさん、山の日に釣りに行くって言うから、しっかり接着出来ているか確認してみます。
力一杯引っ張っても剥がれる感じはありません。
山の日に同行して納品したいと思います。
修理、改造は自己責任でお願いします。