2016年03月16日
ロッドメイキング1-25
先週の土曜日出勤の代休で、今日は午後から休める予定。
天気が良ければフィールドでも見に行ってみようかな。
さて、ロッドメイキングの続きです。
トップガイドを接着したら、トップガイドにスレッドを巻いて、順に2番ガイド、3番ガイドと、スレッドで固定していきますが、スレッドを巻く前に、ガイドフットを削る必要があります。
ガイドの足削りと呼ばれる作業ですが、ロッドとガイドとの段差を少なくし、スレッドが乗りやすくなる効果があります。

画像は元のブランクTD-Sから外したガイド
「ガイドをしっかり固定し、足先の斜面に沿って、グッ、グッとヤスリを向こうに押すように削ります。」と、富士工業のカタログでは紹介されています。

富士工業カタログより
ヤスリを往復させないで、1方向にのみ削っていくとバリが出ないできれいに削れます。
これもどこかで紹介されていたと思います。
たしか、ジャストエースの動画だったと思いますが、最近、ユーチューブで探してみましたが、見つかりませんでした。
また、マタギさんの「完全なるルアーロッドの作り方」のビデオではハンディーベルトサンダーで削っていたように記憶していますが、なにせビデオデッキが壊れてから見ていないのであいまいです。
道具は、小型の金属製のヤスリであれば何でも良いと思います。
100均で売っているもので足りると思います。

「ブランクやスレッドをキズつけないよう、刃物のように鋭く削らないでください。」と、富士工業のカタログでは、注意してあります。
じゃあ、いったいどれ位削ればいいのかというと、はっきり言って最近の小さいガイドは
削る必要が無いのではと思っています。
私は、Nガイドが手に入らない時などや、少しティップを軽くしたい時などは、LNガイドのリングサイズ7を2、3番ガイドに使います。
LNSG7を買ってもらえばわかりますが、刃物のように鋭く削らないで、足削りをするのは困難です。
もうすでに、指に刺すと痛いくらい尖っています。
つまり、気持ち先を尖らす程度削ってやれば充分で、ほとんど削らなくても支障が無いと
思われます。
ただし、Nガイドなどの太いタイプのガイドや、大きいサイズのガイドは、ガイドフットの先が厚くなっていますので、先に向かって傾斜をつけるように削って、段差を無くしてあげる必要があります。
これは、ガイドを固定するスレッドの太さによっても変わってきます。
太いスレッドであれば、それほど気を遣わなくても良いが、細いスレッドを使うと、段差をスレッドが乗り越えられず、ガイドフットの下に潜り込んで行くため、段差は極力少なくしておきましょう。
トップガイドを接着すると、乾くまで次の作業に移れないので、その隙にガイドの足削りを行うと良いでしょう。
つづく
天気が良ければフィールドでも見に行ってみようかな。
さて、ロッドメイキングの続きです。
トップガイドを接着したら、トップガイドにスレッドを巻いて、順に2番ガイド、3番ガイドと、スレッドで固定していきますが、スレッドを巻く前に、ガイドフットを削る必要があります。
ガイドの足削りと呼ばれる作業ですが、ロッドとガイドとの段差を少なくし、スレッドが乗りやすくなる効果があります。

画像は元のブランクTD-Sから外したガイド
「ガイドをしっかり固定し、足先の斜面に沿って、グッ、グッとヤスリを向こうに押すように削ります。」と、富士工業のカタログでは紹介されています。

富士工業カタログより
ヤスリを往復させないで、1方向にのみ削っていくとバリが出ないできれいに削れます。
これもどこかで紹介されていたと思います。
たしか、ジャストエースの動画だったと思いますが、最近、ユーチューブで探してみましたが、見つかりませんでした。
また、マタギさんの「完全なるルアーロッドの作り方」のビデオではハンディーベルトサンダーで削っていたように記憶していますが、なにせビデオデッキが壊れてから見ていないのであいまいです。
道具は、小型の金属製のヤスリであれば何でも良いと思います。
100均で売っているもので足りると思います。

「ブランクやスレッドをキズつけないよう、刃物のように鋭く削らないでください。」と、富士工業のカタログでは、注意してあります。
じゃあ、いったいどれ位削ればいいのかというと、はっきり言って最近の小さいガイドは
削る必要が無いのではと思っています。
私は、Nガイドが手に入らない時などや、少しティップを軽くしたい時などは、LNガイドのリングサイズ7を2、3番ガイドに使います。
LNSG7を買ってもらえばわかりますが、刃物のように鋭く削らないで、足削りをするのは困難です。
もうすでに、指に刺すと痛いくらい尖っています。
つまり、気持ち先を尖らす程度削ってやれば充分で、ほとんど削らなくても支障が無いと
思われます。
ただし、Nガイドなどの太いタイプのガイドや、大きいサイズのガイドは、ガイドフットの先が厚くなっていますので、先に向かって傾斜をつけるように削って、段差を無くしてあげる必要があります。
これは、ガイドを固定するスレッドの太さによっても変わってきます。
太いスレッドであれば、それほど気を遣わなくても良いが、細いスレッドを使うと、段差をスレッドが乗り越えられず、ガイドフットの下に潜り込んで行くため、段差は極力少なくしておきましょう。
トップガイドを接着すると、乾くまで次の作業に移れないので、その隙にガイドの足削りを行うと良いでしょう。
つづく